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夜間動物看護師のある1日を紹介します
19時00分 出勤
日勤の看護師から入院の子や
残務の引継ぎをします
20時00分 ～
夜間外来の患者さんからの電話で
症状などを聞き取りします
20時30分 ～
患者さんがご来院時、
問診をとります
20時45分 ～
言葉を話せない動物に耳を傾け、
痛みが少ないその子にとって
最善の診察を行います
20時50分 ～
獣医師と2人3脚で
レントゲン撮影の補助
20時55分 ～
エコー検査の補助
21時00分 ～
皮下点滴の補助
21時10分 ～
患者さんや入院の子の
飲み薬を獣医師・薬剤師指導の元
作成をします。
21時15分 ～
飼い主さんのお会計をして、
診察は終了です
ご来院した患者さんが当院に来て
良かったと少しでも安心して
お帰りいただけるよう、患者さんに寄り添った診察を心がけています
23時00分 ～
針の誤飲をしてしまった子が来院
内視鏡処置の術前検査を行います
23時30分 ～
獣医師と内視鏡を行い無事に針は取れました。日によって来院数は違いますが、その数だけ動物を救うという責任感が必要です
24時00分 ～ 25時00分
1時間休憩
当院に設置してある
オフィスコンビニでホッと一息
25時00分 ～
明日出勤のメンバーのために
洗濯物を畳んだり、
看護師業務を行います
26時00分 ～
入院の子の様子を確認したり
お世話を行います。動物の小さな変化に気づくことが大切です
28時00分 退勤
今日も1日お疲れさまでした
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